デファンドルドネのシルクスキンクリームの成分と効果!口コミから見る使い方の注意点!

シルクスキンクリーム,デファンドルドネ

 

デファンドルドネの「シルクスキンクリーム」は敏感肌にも優しい高保湿クリームです。

 

アットコスメなどの口コミでも評価が高いんですが、使い方には注意点があります。

 

その成分と効果も合わせてチェックしましょう!

 

デファンドルドネ公式サイト

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『シルクスキンクリーム』

 

デファンドルドネのシルクスキンクリームとは

デファンドルドネのシルクスキンクリームは、「すべての肌に優しく、すべての肌に刺激の少ないものを」を、コンセプトに作られた、人工添加物不使用、ほぼすべてを有用成分で作った美容クリームです。

 

国産100%シルクから抽出した美容成分「シルクフィブロイン」と、肌への浸透率・整える力を大幅に高める海洋深層水がベース。

 

肌にダメージを与える可能性のある界面活性剤も不使用。
敏感な肌質や化粧品負けしやすい女性に多くリピートされている美容クリームです。

 

シルクスキンクリーム,デファンドルドネ

 

こんな人にオススメ!

・敏感肌で合うスキンケアがなかなか見つからない
・30代を過ぎて肌の衰えを感じるようになった
・50代になってもまだまだ肌を保ちたい!
・強すぎる保湿クリームから卒業したい
・乾燥肌やアトピー肌を何とかしたい

 

シルクスキンクリーム,デファンドルドネ

 

シルクスキンクリームの使い方

シルクスキンクリーム,デファンドルドネ

シルクスキンクリームは、普段行っている化粧水や美容液でのスキンケアの後に、最後のフタをするように使用します。

 

洗顔

化粧水

美容液

シルクスキンクリーム

 

という順番で使用して下さい。
使う量は、付属のスパチュラ1すくいが目安ですが、使いはじめて最初の3日は2倍の量を使用して下さい。

 

シルクスキンクリームには肌を回復させる効果もありますので、使い始めは量を多く使って肌にご褒美をあげましょう。
その後肌が安定してきたら、もったいないので1すくいで十分になります。

 

朝のスキンケアには使わないほうがいい?

シルクスキンクリームは、夜用の美容クリームとして開発されています。
夜のスキンケアの一番最後のフタとして使えば最高の効果をえられますが、朝のスキンケアにまで使うのはちょっと慎重になったほうがいいです。

 

バリア機能が非常に高いため、乳液や化粧品と併用するとモロモロが出やすくなります。

 

特に、朝晩にかかわらず、乳液は使用しないほうが良いでしょう。
乳液もクリームも同じバリア機能を持つものですが、シルクスキンクリームだけで十分になります。

 

肌荒れ時に使ってもOK!

敏感肌やアトピー肌などの肌荒れ時に使っても大丈夫です!
『シルクスキンクリーム』は肌の水分と油分のバランスを整え、環境の良い状態へと促してくれるため、気になるところへは重ねづけをオススメします。

 

クリームの濃度が高いため敬遠する方もいるようですが、実際に使ってみるとみるみるうちに肌が蘇っていきますよ♪

 

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『シルクスキンクリーム』

 

デファンドルドネ シルクスキンクリームの成分と効果

デファンドルドネのシルクスキンクリームは、敏感肌や乾燥肌にも優しく、低刺激ながらも高保湿な美容クリーム。

 

さっそく、その成分をチェックしておきましょう。

 

シルクスキンクリーム全成分

水、海水、フィブロイン、スクワラン、プロパンジオール、ベヘニルアルコール、グリセリン、イソステアリン酸水添ヒマシ油、アロエベラ葉エキス、アボカド油、コメヌカ油、β-グルカン、ヒアルロン酸Na、シア脂、カカオ脂、グリチルリチン酸2K、スクロース、ヒトオリゴペプチド-1、トコフェロール、カラギーナン、BG、キサンタンガム、ホウケイ酸(Ca/Na)、酸化銀

 

シルクフィブロイン

シルクスキンクリームの主成分である「フィブロイン」とは、シルクフィブロインの事です。

 

シルクスキンクリーム,デファンドルドネ

シルクと言えば、高級衣料品に使われる「絹」の事で、蚕の幼虫が作り出す糸ですよね。

 

蚕の幼虫が吐き出す糸は、実はすべてタンパク質で出来ていて、その70%がフィブロイン、30%ほどがセリシンという糊のような物質で出来ています。

 

シルクフィブロインは、シルクからセリシンを分離して高純度のフィブロインのみを抽出したもの。

 

シルクフィブロインの最大の特徴は、細胞生育機能があること

 

そもそも蚕の糸は、幼虫が成虫に進化するためのゆりかごのようなもの

 

蛹の中で成長する幼虫を、外敵から守り育むために、細胞の育成を促進する作用があるのです。

 

これを化粧品に応用したものがシルクフィブロイン

 

このため、敏感肌や乾燥肌などのダメージ肌を、天然の力で守り、再生する作用があるのです。

 

天然の乳化作用

スキンケア化粧品というのは、ほぼ例外なく水と油が含まれています。
水は肌に潤いを与えるためのもの
油は、肌を守るためのバリアを張るもの

 

しかし、ご存知の通り水と油は混ざりません。
これを混ぜるために、界面活性剤を使って乳化させています。

 

しかし、界面活性剤は水と油を混ぜるために肌の角質まで壊してしまいます。
このため、スキンケアのために塗ったクリームでさらなる肌荒れを引き起こしてしまうこともあるのです。

 

シルクフィブロインには、天然の乳化作用があります。
シルクフィブロインの乳化作用によって水分と油分を混ぜられるため、シルクスキンクリームには界面活性剤を使用する必要がありません。

 

このため、敏感肌や乾燥肌などのダメージ肌、年齢によって回復力が衰えたお肌にも、優しく浸透して回復してくれるんです。

 

海洋深層水

普通、化粧品は基材として水を使用しますが、デファンドルドネのシルクスキンクリームは、基材として海洋深層水も使用しています。

 

海洋深層水とは、水深200m以下の深海から組み上げられる海水のこと
海洋深層水には、次のような特徴があります。

 

・太陽の光が届かないため雑菌が繁殖していない

 

・植物プランクトンがいないため栄養が食べられずに残っている

 

シルクスキンクリーム,デファンドルドネ

特に、無機栄養塩類であるミネラルが非常に豊富なことが特徴。
現代人に特に不足しやすいと言われるマグネシウムの含有量も豊富で、人間の肌に浸透しやすく、肌の再生をサポートする効果があります。

 

富山県立大学の実験では、海洋深層水を原料とした化粧水を肌に塗ることで、線維芽細胞が活性化し、コラーゲン産生が210%アップしたという報告もあります。

 

海洋深層水を選ぶ際の注意

海洋深層水は、一時のブームもあって多くの商品が発売されましたが、その中には効果が疑わしいものもあり、玉石混交となっています。
海洋深層水を選ぶ際には、以下のようなポイントに注目して下さい。

 

・組成が人間の肌に近いかどうか

 

・効果が失われる処理をしていないか

 

海洋深層水にはミネラルをはじめとした栄養が豊富で、この組成が人間の体液と近いために、高い浸透力を発揮するのです。
ですから、単に深海から汲み上げた水ではなく、「人間の肌に近い組成」の水であることが重要です。

 

ちなみに、日本ではじめて海洋深層水を汲み上げたのは高地県の室戸岬沖で、以来室戸市は海洋深層水に厳しい基準を設けていて、それをクリアした海洋深層水にだけ、「室戸海洋深層水ブランドマーク」を与えています。

 

デファンドルドネのシルクスキンクリームも、この室戸沖の海洋深層水を使用しています。

 

また、海洋深層水は海水ですから、汲み上げた直後は大量の塩分が含まれています。
それに、いくら雑菌が繁殖していないとはいっても、海から汲んだ水を何の処理もせずに販売は出来ません。

 

このため、フィルターで塩分やゴミを取り除く処置が必要となります。

 

この際、低コストの脱塩処理や加熱処理などによって栄養成分が抜けおちてしまっているケースがあるので注意が必要です。
この方法はコストが低いことがメリットですが、大切な海洋深層水の特徴まで取り除いてしまうので、こうした商品は選ばないようにしましょう。

 

シルクスキンクリームの海洋深層水は、コストは高いものの、ミネラルを残して余分な塩分だけを取り除く濾過フィルターを使用しています。

 

デファンドルドネ公式サイト

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『シルクスキンクリーム』